メタボリック症候群のIDF基準
IDF基準(2005年)
IDF(International Diabetes Federation、国際糖尿病連合会議)が
2005年4月14日に発表した診断基準は次の通りです。
腹部肥満
腹囲男性94cm以上、女性80cm以上(ただし民族的な差異を認める)
上記に加え以下の4項目のうち2項目以上
高血糖
空腹時血糖100mg/dL以上
高血圧
収縮時血圧140mmHg以上か拡張期血圧90mmHg以上のいずれか、又はいずれも満たす
もの
高トリグリセライド血症
血清中性脂肪150mg/dL以上
低HDLコレステロール血症
血清HDLコレステロール値男性40mg/dL未満、女性50mg/dL未満
内臓脂肪蓄積による腹部肥満が診断の必須項目であるという点で日本基準と同様だが、
腹囲のカットオフ値が異なるほか、血糖値の上限がより厳しくなっている、脂質代謝異常の
判断基準が2項目に分かれている、などの違いがあります。
トラックバック
トラックバックURL: